tumuguスタッフが綴るほうじ茶のこと、日常のこと。
蒸し暑くて寝苦しい夏の日の一杯
暑さでバテてしまうこの時期、夜はしっかりからだを休めたいところですが、陽が落ちても気温はあまり下がらず夜も蒸し暑いですね。
さらに熱中症予防には水分補給も大事ですが、睡眠のことを考えると気になるのがカフェイン。
寝る前に数時間前からカフェイン摂取を控えると睡眠にも影響が少ないと言われています。
低カフェインのほうじ茶を取り入れて、寝苦しい夏の夜もほっとした気分で過ごしてみるのはいかがでしょう。
その香りでリラックスできると言われるほうじ茶ですが、睡眠にも関連してくる「レモングラス」や「ペパーミント」のハーブブレンドで、より心もからだもほっとできるかもしれません。
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