tumuguのこと

つむぐ日々。

家族で囲む食卓、
仕事の昼休み、友とのおしゃべり…
何気ない日常のワンシーン。
でも、そのすべては、
共に歩み、わかちあった、
かけがえのないものです。

昨日から今日へ、
今日から明日へ。

時をつなぎ、思いを結ぶ。
つむぐ幸せを一杯に込めて。

ほうじ茶屋tumugu

日々、わかちあう、幸せ

日々とは、一日一日を積み重ねること。
無理することなく、良いと思うものを求めて、その時間や空間、生み出すものを誰かとわかちあう…。
そう思うと、日常のなにげないひとこまが、
かけがえのない特別なことのように思えてくるから不思議です。
一瞬ではなく、長い時間をかけてつながり合い、人々の心を結ぶ。
“日々・わかちあう・幸せ”の思いから「tumugu」は生まれました。

ほうじ茶でつながる
幸せの輪

例えば、自分の幸せのために選んだものが、周りの人々の「Happy」につながっていた…
そう思うとうれしくなってきませんか?
そんな毎日のちょっとした幸せがつながり合うことで、
さらに「Happy」の輪は広がっていきます。
むずかしく考える必要はありません。
幸せをつむぎ、つながる日々を思いながら、あたたかいほうじ茶を一杯。
さぁ、みなさんもご一緒に。

ほうじ茶屋tumugu

日本の風土から
生まれたもの

豊かな自然、人々の暮らしなど、長い時間をかけて、
ゆっくりと形成されたものには、人々を引きつける魅力があります。
それは、なつかしさ、安心感…心がふわりとほどけるような、
やすらぎをもたらしてくれるからでしょうか。

どんなに世界がボーダレスになっても、生活スタイルが変わっても、忘れたくないこと。
日本の風土がはぐくんだ文化を大切にしていきたいものです。

どうして「tumugu」は
ほうじ茶なのか?

味わい、香り、手軽さ…
現代人の生活にマッチしたお茶

1920年頃、京都の茶商により「ほうじ茶」はつくられました。
茶葉を焙煎する(焙じる)ことで苦味成分が飛び、他のお茶に比べて飲みやすいのが特徴です。
和洋中どんな料理にも合い、約500種類の香り成分を含むといわれ、リラックス効果も期待されています。また、低カフェインなので世代を問わず楽しめ、水出し/お湯出しどちらも可能です。
その気軽さと特徴から、現代人の生活にマッチしたお茶として、近年「ほうじ茶」は注目を集めています。

これまでも、これからも。
幸せの真ん中に「ほうじ茶」

“日常茶飯”の言葉通り、私たちが生まれるずっと前から、毎日の暮らしの中に「お茶」は存在していました。
家族の団らん、農作業の休憩時間、ご近所さんとの他愛ないおしゃべり…お茶を囲み、笑いあう日々は、これまでも、これからも、人々に幸せをもたらすことでしょう。

子どもから大人までおいしく飲めて、大切な人にもおすすめできるもの。
そして、長年飲み続けられて、無理なく現代の生活にも定着するお茶…。
私たちが行き着いたのは、日本人になじみ深い「ほうじ茶」でした。

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