梅雨が明けると、本格的な暑さがやってきますね。
そんな時期にピッタリのほうじ茶を使ったアレンジメニューをご紹介します。
（簡単すぎてメニューと言うのもはばかれますが…）

 

包丁を使わず、乗せてかけるだけ。

「ほうじ茶の冷やし茶漬け」

＜材料＞
・ごはん…茶碗一杯分
・ツナ…1/2缶　※オイル浸けはオイルを適度に切る
・梅干し…1粒
・大葉（ねぎ・みょうが）…適量
・ごま…適量
・塩昆布…適量
・冷たいほうじ茶…適量

 

＜作り方＞
①ご飯を盛ったお茶碗に全ての具材を乗せる。
②冷たいほうじ茶をご飯が浸るくらいまでかけたら完成。

夏バテで食欲のない時、時間のない朝食に、
冷たくすっきりとした味わいのほうじ茶で、軽めの食事をとりたいときにもってこいです。

 

ツナは鶏肉や鯖缶、大葉はネギやみょうがでも、冷蔵庫にあるものでOK！
また、ほうじ茶の種類を変えるだけで違った風味も味わえますよ。

 

▼ほうじ茶を変えて楽しむ

青じそだけではなく、玄米の香ばしさもほうじ茶にぴったり【青じそ玄米ほうじ茶】

 

烏龍茶のすっきり感でさらっといただける【烏龍ほうじ茶】

 

12種類の素材が醸す出汁のような旨みがプラスされる【雑穀ほうじ茶】

 

ぜひ、あなたなりのお気に入りをみつけてみてください。

 

▼冷やし茶づけにおすすめのほうじ茶
→青じそ玄米ほうじ茶／オンラインショップ
→烏龍ほうじ茶／オンラインショップ
→雑穀ほうじ茶／オンラインショップ

 

▼3種類全て試す
→お試し1,000円セット／オンラインショップ