tumuguスタッフが綴るほうじ茶のこと、日常のこと。
残暑の厳しいこの時期にルイボスのパワーを
二十四節気では 8/23~9/6頃を「処暑 (しょしょ)」と言い、厳しい暑さの峠を越す頃とされています。
「処」は落ち着くという意味で、まさに厳しい暑さが和らぎ出し朝夕には涼風が吹き涼しく感じる日も出てくる時期なのです。
ただ、今年は梅雨明けも遅れたため、もしかすると暑さの峠を越すのはもう少し先になるかもしれませんね。
tumuguのほうじ茶にも使われる「ルイボス」は、古代より「奇跡のお茶」として珍重され、南アフリカの寒暖差が激しい地域に自生しポリフェノールやミネラルを豊富に含む植物です。
牛島製茶さんでほうじ茶と絶妙なバランスでブレンドされ、その美味しさでも皆さまから支持をいただいています。
夏の疲れが積み重なるこの時期、ルイボスのパワーと美味しさで心も整えて、秋の気配が訪れるのを待ちましょう。
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