
tumuguスタッフが綴るほうじ茶のこと、日常のこと。
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お待たせいたしました。
水出しほうじ茶レビュー、第2弾です!
だんだんと肌寒くなってきたので、温かいほうじ茶も飲みたくなる頃ですが、
どうしてもお湯を沸かすのが面倒だなと思ったときは、水出しほうじ茶で!
もともとほうじ茶はクセの少ないお茶ですが、水出しすることでさらにすっきりとして飲みやすくなります。
冷蔵庫に放置しておくだけなので、年中の常備茶としてもおすすめです!
今回は、「赤じそ」「黒米」「雑穀」の3つ!
エントリーナンバー1≪赤じそほうじ茶≫
赤じその酸味と黒文字の清涼感が相まって、すっきり感のあるほうじ茶
水出しにすると、すっきりとした爽快感が強く感じられ、
お茶の常識を覆す、爽やかなドリンクに変身します。
エントリーナンバー2≪黒米ほうじ茶≫
抹茶茎ほうじ茶をベースに、黒米の甘みも感じられる黒米ほうじ茶。
わずかに残っている苦みやえぐみが、水出しにすることで軽減。
黒米の甘みがしっかりと感じられるような気がします。
エントリーナンバー3≪雑穀ほうじ茶≫
12個の穀物を贅沢に配合した、雑穀ほうじ茶。
穀物の旨みが強くなり、よりごくごくと飲みやすくなります。
お食事中やのどが渇いたときにすっきり飲めるため、冷蔵庫に常備しておきたくなるかも!
、、、と、3つご紹介させていただきました。
サイトに記載の情報だけでは、なかなか味の想像ができないのが正直なところだと思います。
水出しにした場合の違いなんて、もってのほか。。
店舗にご来店のお客さまは、ご試飲をしていただきながらスタッフからおススメさせていただきますが、
遠方のお客さまにはなかなか同じようにできないのが心苦しいところ。。。
できる限り、皆さまにお手にとっていただけるよう情報発信をさせていただければと思っております。
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